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いま、日本で一番熱いアニメガールズアンドパンツァー

  • shaopairoon
  • 2016年1月9日
  • 読了時間: 1分

インドネシアでは今一番熱いのはラブライブだが、日本のオタクの間で今一番熱いのは何といってもガールズアンドパンツァーだ。(パンツァーとはドイツ語で戦車の意味)  TVシリーズ自体は2年前に終わっているが、昨年11月21日から劇場版が公開され、再燃している。  ファミリー向けでないオタクをターゲットとした映画では異例の8億円の興行収入を上げている。  何しろ日本の某公的機関の広報用公式ツイッターガルパン(ガールズアンドパンツァーの略)は良いぞとツイートしているくらいだ。  また、このアニメの舞台となっている町は東日本大震災で被害を受け、風評被害にも苦しんでいたが、このアニメの放映開始から観光客が3倍強増え、復興の一助となったくらいだ。  世界観がちょっと特殊で、戦車を使った武道である戦車道が華道や茶道と並び大和撫子の嗜みとされている世界を描いた物語で、兵器である戦車を少女達が運用するという、ミリタリーと萌え要素を併せ持つ作品だ。  戦車道を通じて少女たちの友情、成長を描いており、一昔前のスポコンアニメにも通じるところがある。  興味を持ったら、下の動画を見てみてね。今のところ日本語のみでごめんなさい。  では、Panzer Vor。(ドイツ語で戦車前進)

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